英国スピリチュアル協会(SAGB)の元大人気看板講師
キース・ビーハン氏
プライベート・シッティング&ワークショップ開催!


あの江原啓之氏も英国留学中に学ばれたSAGB(英国スピリチュアリスト協会)で看板講師を務めたイギリスの人気ミディアム、キース・ビーハン(Keith Behan)氏の来日が決定しました! 3月29・30日(土日)に癒しフェア出演、4月1日(火)〜6日(日)は東京でプライベート・シッティングワークショップを開催します。


SAGB(英国スピリチュアリスト協会)は、コナン・ドイルが会長を務めたことでも有名な歴史あるスピリチュアルスクールで、世界的に活躍する能力者を多数輩出しています。キース氏は、そこで5年間看板講師として活躍し、能力者として非常に高く評価されています。能力・人格共にずば抜けた存在。


キース・ビーハン氏は優れたミディアムであり、その正確な「クレヤーボヤンス(霊視)・クレヤーオーデイエンス(霊聴)・クレヤーセンティエンス(霊覚)」の卓越した能力に加え、温かく大らかで人を包み癒すような人柄で、厚い信頼と、高い評価を得ています。
また、優秀なミディアムであると同時に、卓越したサイキック能力も兼ね備える真の能力者のため、亡くなった方の声を聞く必要がないという方に対しては、ガイドからのメッセージを降ろすこともできるのです。

「亡くなった大切な人の本当の気持ちを知りたい」「もっと幸せに生きるために私に必要なものは?」などなど、亡くなった方や、クライアントのガイドと繋がり、その人に今必要なメッセージを降ろします。

大変多忙のなか、貴重な時間を割いてくださっての来日。
今、イギリス全土で話題の、本物の能力者の力を、是非体感してください!


■キース・ビーハン氏■


幼少の頃より、既に目に見えない世界と触れ、超常現象を目の当たりにするようになる。10代になるとその現象は加速化した。
のちに運命を受け入れるべくロンドンのサイキック・カレッジにて学び始め、ミディアム(霊能力者)としての能力を開花させる。その後、イギリス全土のスピリチュアル・チャーチにてミディアムとしてスピリチュアル・カウンセリング、リーディングを行うと同時に、ミディアムを目指す生徒のための授業やワークショップを多数開催。生徒からも支持が高く、卓越した能力とともにその名をイギリス全土に知られるようになる。
5年間にわたってイギリスの格式高いスピリチュアルスクールSAGB(英国スピリチュアリスト協会)にて看板講師を務め、昨年2013年に独立。



<キース・ビーハンさん来日スケジュール>

■大阪■

3/29(土)・30(日) プライベート・シッティング(癒しフェア) ※申し訳ございません。満枠です

3/30(日)      ワークショップ(癒しフェア)


■東京■
4/1(火)〜4(金) プライベート・シッティング

4/5(土)6(日) ワークショップ



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